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ご挨拶

 9月3日(土)・4日(日) の2日間にわたって行われた「第16回 川に学ぶ全国大会in

 琵琶湖・淀川流域圏」は、大盛会のうちに終えることができました。

1日目午前中の寝屋川市内水辺プレエクスカーション、午後の摂南大学における開会式、

 基調講演、5つの分科会、全体会、ポスター展示、夕方の懇親会、2日目の琵琶湖・京都・

 大阪におけるエクスカーションのいずれもほぼ定員に近く、好評でした。

これも、ひとえに参加者の皆さまをはじめ、大会の開催をご支援くださった関係各位の

 ご協力の賜物と、深く感謝申し上げます。

ここに、1日目の全体会で発表した大会宣言を掲載させていただきます。

                                                                                                   2016年9月5日

第16回 川に学ぶ体験活動全国大会in琵琶湖・淀川流域圏

                                                  実行委員長 澤井 健二

大会宣言

1 最近気象が不安定になり、局地的なゲリラ豪雨をはじめとして、水害に対する危険

  性がますます増大しています。私たちはそれらの異常現象に対して、情報を共有し、

  施設整備を図る一方、早期の避難など、減災に努めます。

2 河川環境は一時に比べかなり回復してきましたが、まだまだ本来あるべき状況には

   至っていません。私たちはこの状況を正しくとらえ、外来種対策など、いっそうの環

   境保全に努めます。

3 水辺は大変楽しいところである一方、全国で水難事故が多発しています。私たちは

  自分たちのまちに、より近づきやすい水辺を整備するとともに、決して無理をせず、

   水難事故防止に努めます。

4 川文化は、川で遊び、体験し、感動するところに原点があります。私たちは今一度、

   川に学ぶ体験活動協議会が目指してきた、活動の原点に立ち返り、地域とともに川文

  化の再生に努めます。

5 川文化の再生には様々な異なる地域、世代、立場の人々が連携し、協働することが

   大切です。私たちはそれぞれの地域、立場でできることを実践するとともに、情報を

   共有し、力を合わせることによって、川文化を次世代につなぎます。

                                                                                          2016年9月3日

第16回 川に学ぶ体験活動全国大会in琵琶湖・淀川流域圏

今大会の開催趣旨

琵琶湖・淀川流域圏では古代から都市「難波の宮・平安京・大津京等」が形成され、独自の歴史・水文化や河川環境を育むと共に、併せて各都市も流域の恩恵を受け拡大・発展して来た歴史があります。しかし、昭和の高度成長期の都市化の進展等で、洪水のポテンシャルの増大や都市の排水等による河川環境の悪化が進み、自然環境に脅威となりました。

これらの問題解決の為に河川環境保全・適正な利活用の回復に向けて「淀川環境委員会」が設置され、それを受けて様々な河川改修事業が実施されてきました。また 全国初の「河川レンジャー制度」も作り、河川と地域の人たちの連携・交流を目的とした活動が進んでいます。

ここに「川に学ぶ社会を目指して」活動する仲間の一層の連携を目指して全国大会を開催します。

お問い合わせ事務局

主催/共催/協賛/後援

事務局第16回川に学ぶ体験活動全国大会

in 琵琶湖・淀川流域圏実行委員会

 

京都市伏見区横大路下三栖東ノ口

京都大学 防災研究所 宇治川オープンラボラトリー内

 

実行委員長 澤井 健二

tel.090-2196-9594  fax.075-575-2711

E-mail : kenjisawai@mta.biglobe.ne.jp

主催:第16回川に学ぶ体験活動全国大会 in 琵琶湖・淀川流域圏実行委員会

共催:NPO 法人川に学ぶ体験活動協議会

協賛:公益財団法人 河川財団・一般社団法人近畿建設協会

後援(申請中):国土交通省・文部科学省・環境省・滋賀県・京都府・大阪府・公益財団法人日本河川協会・公益財団法人 リバーフロント研究所・一般財団法人河川情報センター・NPO 法人自然体験活動推進協議会・報道各社

一般社団法人近畿建設協会による

「地域づくり・街づくり支援事業」の支援を受けています。

事務局第16回川に学ぶ体験活動全国大会in 琵琶湖・淀川流域圏実行委員会